ナチュラル・ハイジーン体験記

あなたは、健康のことで悩んでいませんか?

nayami-1.jpg・ダイエットが成功しない
・太りやすい
・元気が出ない
・便秘気味
・いつもだるい
・疲れやすい
・病気がち・・・

世の中、これだけ便利になり、健康に関する情報があふれている中で、自分自身がイマイチ健康になりきれず、なにかしらのストレスや不安を抱えているのはなぜなのでしょうか?

もしあなたが、健康や身体のことで何か悩みがあったり、何かの健康法やダイエット法を実践されているのであれば、今回このホームページでご紹介している「ナチュラル・ハイジーン」という方法についても参考にしていただければと思います。

「ナチュラル・ハイジーン」は、毎日の食事に関する基本原則を集めた健康法。

日本ではあまり馴染みがないですが、アメリカでは有名人・著名人の実践者も多く、「ナチュラル・ハイジーン」をまとめた書籍「フィット・フォー・ライフ」は、「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラーリストでなんと40週連続1位、「パブリッシャー・ウィーク」誌が「世界の名著・ベスト25」に選定されています。

私は、この「ナチュラル・ハイジーン」というプログラムに出会い、「健康」「食べ物」に対する考え方が大きく変わりました。

なぜなら、今までのの自分の食生活、ライフスタイルが、いかに自分の身体に負担をかけ、悪いものであったかを思い知ったからです。

そして実践することにより、ダイエットとは無縁、病気も全くしないという身体を手に入れています。

しかもこのプログラムのいいところは、

・お金がかからない
・シンプルで簡単
・人間の本来持つヒーリングパワー(自然治癒力)を引き出す

ということ。

病気知らずで健康になり、ダイエットとは無縁のスリムな身体を手に入れ、エネルギーにあふれ、しかもお金がかからない。
なんか胡散臭くて、話がうますぎると思いますよね?

私もはじめはそう思いました。

あなたもきっとそう思っているはずです。

ですが、私はかなり健康です。

私が言えることは、「私は「ナチュラル・ハイジーン」を実践してみて健康になりました。もし興味あればどうですか?」ということだけです。

このホームページでは、「ナチュラル・ハイジーン」の簡単な説明と情報、私の体験を書きました。

興味を持っていただき、もっと知りたいと思われたのであれば、是非、「フィット・フォー・ライフ」及び日本語訳をされた松田麻美子さんの関連書籍をご一読いただければと思います。

補給・同化・排泄のサイクルの重要性

ナチュラルハイジーンでは、「自然の生理学的法則」と「人体のサイクル」という自然の緒法則に基づいた健康法です。


time.jpgそこでポイントになるのが、補給・同化・排泄のサイクルです。
このサイクルとは、「24時間周期の身体のリズム」のこと。

それは、「人間の食べ物はを処理する能力は、毎日決まって起こる3つのサイクル(補給・同化・排泄)が効率よく機能しているかどうかにかかっている」というもの。
人間の身体は、この「補給・同化・排泄」という3つのサイクルをどんなときでも行っているのですが、実はそれぞれに1日のうちで最も活発に機能する時間があり、それが下記の時間帯なのです。

 

★12:00~20:00・・・補給(摂取と消化の時間帯)
★20:00~04:00・・・同化(吸収と利用の時間帯)
★04:00~12:00・・・排泄(排泄の時間帯)

 

この自然が与えてくれた、身体本来のサイクルに基づいて、食生活を守りましょうということです。

なかでも「排泄」のサイクルは一番重要。
排泄がきちんとできないということは、身体に毒を溜め込んでいる状態であるということ。
便秘が続くと、体調が悪くなるのは想像がつきますよね。
だから逆算して考えると、この「排泄」を最も効率よく行うためには、「補給」「同化」の時間のサイクルをできるだけ守ることが大切なのです。

でもなかなか仕事や家庭がある生活で実践するのも難しいのも事実。

このサイクルでいくと、食事をするのに最適な時間帯は、12:00~20:00。
朝は食べないか、消化に負担がないフルーツを食べるというのが理想です。
日本の健康の常識は、「朝食をきちんと食べる」ですから、なかなか信じられないところもあると思います。
ただ実際にやってみて、続けてみると身体がだんだんとリセットされてされてくるような感覚があります。
そして朝食をしっかり食べると、逆に身体がとても重く、負担を感じるようになります。

夕飯は20時までに済ませるのが理想です。
この現代社会、働いていれば、これはなかなか難しいでしょう。
できるだけ早く夕飯をとるようにこころがければいいと思います。

 

  fruits-1.jpg

結論から先にいうと、ナチュラルハイジーンでの「食べるべき」ものは、「水分を多く含む食べ物」です。 

大前提として、「人間の身体の70%は水分でできているのであるから、身体を常にベストコンディションに保つには、水分が少なくとも70%保つ食事をしなくてはならないのではないか」ということ。

そしてその水分を「果物」「野菜」で摂取しようというのが、ナチュラルハイジーンの提案です。

少し言い方を変えれば、「果物」「野菜」という栄養を兼ね備え、「生命力のある水分」を体内に取り込むことによって、「体に滋養」を与え、「体内を浄化」するということ。

ポイントは、「生命力のある水分」を取り込むということ。

「生きている体は、生きている食べ物から作られる」という自然界の原則を考えると、加熱、加工された食べ物は、死んだ食べ物となる。

「味覚」によって食欲を満たすことはできるが、「体に滋養」を与え、「体内を浄化」するものではないということです。

この1番の原則「食べるべきもの」をまとめると、

「水分を多く含んだ食べ物を食べることにより、体から毒性の老廃物を洗い流すことができる。その結果、体重は減少する。水分を多く含む食べ物を食べ続けることで、毒性の老廃物を蓄積させないようにすることができる。そうすれば減らした地亜銃を、再び戻してしまうということはない」

ということで、毎日の食事にできる限り、フレッシュなサラダ、果物を取り入れるようにしてみてはいかがですか。

susi.jpgナチュラルハイジーンでは、「食べ物の組み合わせ」がかなり重要です。


それは、「食べ物の組み合わせ」の原則を守るほど、「補給のサイクル」を効率よく機能させるからです。

まず理解しておかなければならないことは、「食べ物の消化以上にエネルギーを使うような行為は何もない」ということ。
だから食後に眠くなるのです。

「食べ物の組み合わせ」によって、消化のプロセスを効率よくさせ、エネルギーをうまく使うことができます。

【「食べ物の組み合わせ」での重要なポイント】

・人間の体は、2つ以上の凝縮食品(パン、米、肉、魚、乳製品など。果物、野菜意外の食品)を胃の中で同時に消化できない
・だから一度に2つ以上の凝縮食品(パン、米、肉、魚、乳製品など。果物、野菜意外の食品)を食べないこと
・凝縮食品(パン、米、肉、魚、乳製品など。果物、野菜意外の食品)を食べるときは、他の凝縮食品を食べることを避ける
・従来の「四大基礎食品グループ」「フードガイドピラミッド」はほとんど役に立たない

「食べ物の組み合わせ」の原則にしたがったライフスタイルは、好きなものが食べられなくなるということではありません。
あくまでも、全部一緒に、同時に食べてはいけないということだけ。
とてもシンプルです。
食べる量を減らす必要もありません。

日本人は「米」が主食なので、どうしてもはじめはスタイルの変更にとまどうかもしれません。

しかし、ダイエット効果があり、体が軽くなり、エネルギーを自由に使えるという素晴らしさを手に入れることが可能ですので、是非、少しずつでもチャレンジして欲しいと思います。

 

fruits-2.jpgナチュラルハイジーンでは、「果物こそ人体の構造や機能からして、人間がすんなりと受け入れることができる唯一の食べ物」「果物は私達の体に生命の必須条件を供給してくれる最も完全な食べ物」と位置づけています。

それくらい、果物は重要な食べ物なのです。

「ニューヨーク・タイムズ」紙に掲載された、ジョンホプキンス大学の著名な人類学者アラン・ウォーカー氏の研究によると、「人間の歯は果物を食べる種族のもの」(肉食でも草食でもない)だそうです。

ナチュラルハイジーンでは、「浄化」が重要なものであり、その「浄化」のためには、「水分を多く含んだ食べ物」を摂取することが必須。
もうお気づきだろうが、果物は、食べ物のなかで一番水分を含んでいる食べ物なのである。

そして次に重要なポイントは、「果物は、他のどんな食べ物よりも、消化するのにわずかなエネルギーしか必要としない」のである。
というより、果物はあらかじめ消化されている食べ物だから、胃の中で消化されない。
この果物の特性によって、エネルギーがかなり節約されるのです。

果物には、下記の3点を守り、正しく摂取する必要があります。

・他のどんな食べ物とも一緒に食べないこと
・他のものを食べた直後に食べないこと
・果物を食べるときは、胃の中が空の状態で食べること

そしてさらに2点のことに注意すること

・新鮮な果物だけを食べる
・空腹時にのみ食べる

2番目の「空腹時にのみ食べる」というのは、基本的には「朝」である。
ナチュラルハイジーンの「排泄のサイクル」は、「午前4時~正午」
この時間に普通の朝食を食べてしまうと、朝のほとばしるエネルギーを、朝食を摂ることで消費してしまうのである。
だから、消化エネルギーを消費しない唯一の食べものである果物を食べるのです。

 

ナチュラルハイジーンと運動

exercise-1.jpgナチュラルハイジーンでは、毎日なんらかの有酸素運動を行うことが望ましいとしています。

体のサイクルが効率よく機能するためには、食生活だけでなく、バランスのとれたエクササイズのプログラムとを組み合わせてやることが必要なのである。

さまざまな有酸素運動の中でも、毎日行わなければならない有酸素運動として、20分間元気良く歩くことが挙げられています。
そして運動するのに、理想的な時間は早朝であるとも。

規則正しく、習慣化することが大事。

ダイエットにもいいし、寿命にも影響する。

「フィット・フォー・ライフ」のプログラムを成功させるのは、エクササイズ次第なのである。

さあ、有酸素運動をはじめましょうか!

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ナチュラルハイジーンにおいて、目から鱗が3枚くらい落ちたのが、「タンパク質」に関しての定義である。

現代の食生活において、タンパク質は最も重要な栄養素だといわれていますが、この考え方は誤りなのであるというのである。

今の現代人の食生活は、タンパク質を摂り過ぎているとのこと。

その理由は3つ。

■エネルギーの多量消費
タンパク質食品を摂取すると、消化のプロセスを通過していくのに、他の食べ物より多量のエネルギーを消費する。
肉や魚など、消化に時間がかかるタンパク質を摂取すると、そこでエネルギーをとられ、老廃物の排泄など、他の機能のために使えるエネルギーが必然的に少なくなる。

■タンパク質は消費されていない
人体は1日に約23グラムしかタンパク質を失わない。
しかし、厚生労働省が推奨する1日の日本人のタンパク質量は、60グラム。
2倍以上多く摂取しているのである。
しかも必要量以上のタンパク質を摂取すると、身体は余剰分を排除しようとするため、身体にはさらに重い負担がかかってしますのである。

■老廃物
余分に摂取された老廃物は、身体のエネルギーを奪うだけでなく、有害な老廃物として体内に蓄積されてしまうのである。


そして、さらに驚くのは、私達の身体のタンパク質は、タンパク質を食べることのよって体内で作られるのでなく、アミノ酸から作られるということ。

肉を食べることが、身体を作るわけでは全くないのである。

ナチュラルハイジーンの目から鱗の2つ目は、牛乳は健康食品などではないということ。

milk.jpg私達は、学校給食などで無理やり飲まされていたほど「牛乳=健康」と教わっていました。
しかし、ナチュラルハイジーンではそうではない。

最近、ナチュラルハイジーンでなくても、この「牛乳神話」に関して疑問の声は上がっている。
その理由をあげていきたいと思う。

■政治的背景
乳製品先進国アメリカでは、牛乳は最も政治と結びついている食品であるということ。
乳製品業界は、年間約30億ドルもの助成金を政府から受けている。
「牛乳をはじめとする健康食品は健康にいい」というのは営利目的だということだ。

■牛乳はカルシウム源とはならない
牛乳の摂取量の少ない国は、どこも骨粗しょう症が少ない。
シンガポールは、アメリカの3分の1のカルシウム摂取量であるが、骨折率は5分の1である。
彼らのカルシウム源は、緑黄色野菜、ゴマなどである。
ハーバード大学の研究でも、8万人の女性を対象にした研究結果として、牛乳を飲んでも骨粗しょう症を予防する効果はないと結論付けています。

■医師が検証
「スポック博士の育児書」で有名なスポック博士は、98年最新版で、子供達に牛乳を与えないほうがいいことをはっきりと述べている。
その他、数多くの医師が、牛乳の危険性を発言しています。
栄養科学者、医師ら6000人、各業界で活躍している知識人9万4000人で結成されている団体「責任ある医療を推進する医師会」は、子供達の骨の健康状態を強化するのに、最も役に立つことは牛乳、乳製品の摂取でなく、エクササイズや日光にあたることであると明らかにしています。

■牛乳の目的
牛乳の目的は、「牛の子供に授乳を行うという唯一のためだけに存在する」というもの。
牛も大きくなれば、牛乳を飲まず、草を食べる。
この地球上に唯一乳離れできない哺乳動物が人間なのである。
ましては、シマウマがキリンの乳を飲んだり、犬が馬の乳を飲むといったほかの動物の乳を飲むことはありえない。
この滑稽であり、大きな矛盾。
「人間が牛の乳を飲むことは、理にかなっていることか」

■牛乳を消化できない
牛乳の成分は、人間の母乳と成分が違うのは明らかである。
しかも牛乳の文化に必要な消化酵素は、たいてい3歳までにほとんど消失してしまう。
いかも牛乳に含まれるカゼインは、胃の中で凝固する。
この凝固したカゼインは、腸の粘膜にへばりつき、栄養の摂取を妨害するのである。

牛乳、乳製品は、ご自信できちんと納得の上での摂取してもらいたい。

ナチュラルハイジーンでは、サラダを主食として食べることを勧めています。

salad.jpgサラダの良いところは、

・生きている新鮮野菜であるということ
・新鮮な生野菜なので、消化が早く、体に負担がかからない
・作るのに、ほとんど苦労しない
・お金がかからない

その結果、ダイエット(減量)もでき、血圧、コレステロール値、血糖値も正常になり、良い気分で毎日を生活できるようになります。

日本では、体を冷やす、細菌が多いといった理由で敬遠されることもあります。
しかし、事実は生野菜にこそ、生命力が満載されています。
植物中の生命エネルギーを豊富に取り入れるのに、サラダはぴったりなのです。


注意点を挙げるとすれば、組み合わせ。

・タンパク質食品と炭水化物食品を同時に食べると、消化は正しくおこなわれない
・ひとつのタンパク質食品と別のタンパク質食品をいっしょに食べるのは良くない

を守りたい。

サラダに、肉、チーズのようなタンパク質食品が入っているのであれば、豆類、パン、イモ類、マカロニサラダのような炭水化物食品は、とらないようにすべき。

凝縮食品とよばれるマカロニサラダ、クルトン、シュリンプサラダ、かにサラダ、チキンサラダ等は、サラダの素材の大部分を水分の多い野菜にすること。

フルーツがあるときは、サラダの前に食べる。(胃が空になっている状態に限る)
フルーツを食べたら、20分くらい待って、胃を通過してからサラダを食べるようにしたほうがよい。

自家製の野菜ジュースも、効果的です。


毎日の食事に、是非サラダを取り入れるようにしていく習慣をつけたいですね。